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契約形態のご紹介

ウォーターダイレクトならイニシャルコストがなくてもでもスタートできる

ウォーターダイレクトの販売パートナー契約は全部で4タイプあり、イニシャルコストが不要なタイプもご用意しています。そのため、高い収益性を確保し、年間1億円以上収益を上げるパートナー様もおります。また、おいしいお水、ワンウェイ方式、宅配事業でありながら宅配インフラ不要な点なども、ウォーターダイレクトが展開するウォーターサーバー事業の魅力です。

販売パートナー契約パターン

販売取次店型

販売取次店の主要業務は、顧客開拓となります。特に大きなインフラなど無くても、営業力があれば問題ありません。手数料ビジネスの為、無資金、無店舗で開業ができます。

販売特約店型

販売特約店は、顧客開拓の他に、代金・債権回収、顧客対応業務を主要業務とし、新規事業として宅配水事業に参入いただくモデルです。

販売代理店型

販売代理店は、宅配水事業で使用する全ての商材を仕入れ、自社の商流の中で事業展開をする、本格的新規事業モデルです。イニシャルコストが必要となります。

営業代行

営業代行は、顧客開拓がメイン業務となります。販売取次店に似ていますが、手数料の支払いプランを貴社のご希望に合わせてご用意いたします。

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